親族に代理人として話してもらう
親族に相談したけど、立て替える余裕がないという時は、代わりに金融会社と交渉してもらうという手があります。
金融会社と返済の相談をするときは、本人が直接交渉するよりも、第三者(親族含む)が間に入って交渉した方が、話がスムーズにすすむことが多々あります。
その理由は間に入ってもらうことで、冷静に話し合いが出来るということがありますが、一番の理由は金融会社の内部事情にあります。
例えば、会社によっては債権回収における社内規定が定められており、話の相手次第でどこまでは譲歩してもよいとか、その判断の権限が誰にあるというような規定がこまかくに定められているのです。
当然、直接交渉する担当者にはそういった権限はない場合が多いので、この規定に沿って話をまとめ、稟議をあげて上司に判断をあおいでいるだけなのです。
従って、本人が交渉しても駄目だったものが親族に代わりに話してもらったとたんに、話しがまとまったというケースはよくある話なのです。
どんな話をしてもらえば良いか
単に話をしてもらえば解決するというものでもありませんので、目的を明確にした上で交渉してもらいましょう。
例えば、
@今後の将来利息をカットして欲しい。(その後の利息をつけない)
A今後の金利を下げて欲しい。(例えば29.2%を18%にしてもらうなど)
B毎月の返済額を下げて欲しい。(毎月1万円を5千円にしてもらう)
C元金を引き直しして欲しい。(元金の圧縮)
D返済期日を待って欲しい。(今月の支払いを来月まで延長)
など、今後の支払いがスムーズに行えるように、自分が出来る範囲で、具体的な希望を明示しましょう。
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