名寄せとは
名寄せとは、お客様からの申込みを受付けたら、自社データにお客様の登録があるかどうかを確認することを言います。
会社によっては「顧客検索」等と呼びます。
自社のコンピュータに登録があるかどうかを、お客様の氏名、生年月日、自宅電話番号などで検索し、該当がないかを調べます。
コンピュータシステムが発達している金融会社はそうでもないかもしれませんが、私が勤務していた金融会社はかなり厳重にいろいろな属性で検索していました。
例えば、氏名だけで1回、下の名前と生年月日の組み合わせで1回、自宅の電話番号だけで1回など、氏名、生年月日、電話番号などの組み合わせでいろいろ検索してみるのです。
その目的はというと、
@顧客管理の為。
A一人のお客様に何口も貸付したくないから
B同一人物が苗字だけ替えて別人を装うなどの詐欺を防止する為。
C同居している家族に既存の顧客がいるかどうか
D過去の登録情報がないか 等。
金融会社も長年やっていると自社のコンピュータに結構な情報が蓄積されていきます。
まずは、自社データに該当があるかどうか、もし、データがあればどんなデータなのかを確認する作業なのです。
次は信用情報機関への問合せを行ないます。
次に→信用情報照会
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