キャッシングの返済が遅れたら

キャッシングの返済が間に合わず返済日に遅れたらどうなるのでしょうか?

遅延損害金
まず1日でも返済が遅れたら、遅延損害金(ちえんそんがいきん)をとられます。
これは返済が遅れたことに対してのペナルティで、返済日を基準として遅れていないときの利率よりも遅れたときの利率が高く設定されています。
したがって、余計な利息を払うというデメリットが生じます。


信用度の低下
キャッシングしている会社に対しての信用度が低下します。
1回、2回くらいの遅れなら許されますが、度々遅れたり、長い日数遅れたりする人は信用できなくなりますから、次回、追加の融資を申し込んだときに断られたり、場合によっては現在利用している限度額を減額されたりします。




督促の電話
返済が遅れたときは催促の電話がかかってきます。
金融会社によってまちまちですが、1日でも遅れただけで電話がかかる金融会社もあれば、3〜4日くらいでかかってくる金融会社もあります。
初期延滞(数日から2,3週間の遅れ)で軽い文面の督促状を送ってくる会社もあります。
今は電話の連絡先も法律で厳しく制限されていますので、キャッシングする時に指定した連絡先や優先順位に従って電話がかかってきますが、あまりに連絡が取れないときは勤務先にかかってきたりすることもあります。
入金が遅れそうになるときや遅れてしまったときは、1日でも早く金融会社に連絡を入れて事情を説明しておきましょう。


さらに遅れたらどうなるのか?
(入金が20日以上1ヶ月位遅れている場合)
この段階では、ほとんどの会社が電話か督促状(とくそくじょう)を送ってきます。その内容も段階的に徐々に厳しくなってきます。
例えば、督促状などは「これ以上遅れますと信用情報機関に入金が遅延している旨を報告しなければなりません。」などの文言が入ってきて少々脅しっぽくなってきます。
でも実際は、1ヶ月程度の遅れなら信用情報機関に延滞(えんたい)として登録されることは、まずありませんので安心して下さい。
また、電話の場合では、金融会社の担当者がいつまでにいくら入金するのかという約束をとろうとしてきます。(担当者はそれが仕事なんです)
何日までにいくら入金すると言えば、案外簡単に引き下がります。
だからと言って安易な約束は後で自分が不利になるので注意しましょう!
基本的にこの期間は、電話や督促状のやり取りが中心ですが、会社によっては集金に来ることがあります。
特に掛かってくる電話や督促状を無視していたり、たびたび約束した入金を不履行(ふりこう)したりしていると、金融会社は電話や督促状では解決できないと判断して直接自宅にやって来たりします。


信用情報機関への登録
遅れが酷くなると自分の信用情報が気になるところですが、返済が遅れている場合、信用情報機関にも返済遅延として情報が残ります
他の金融会社に申込みして借りたお金で返済しようと思っても、先に入金しない限り審査は通りません。
しかし、この場合は延滞として登録されているわけではなく、返済すれば解消されるものなので、俗に言うブラックなどとは関係ありません。


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