返済が遅れたら

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返済が遅れ時はどうなるの?

キャッシングの返済が、毎月の返済日に間にあわず遅れたらどうなるのでしょうか?


遅延損害金
まず1日でも入金が遅れたら、遅延損害金(ちえんそんがいきん)がとられます。

これは入金が遅れたことに対してのペナルティで、返済日を基準として遅れていないときの利率よりも遅れたときの利率が高く設定されています。
したがって余計な利息を払うというデメリットが生じます。


信用度の低下
キャッシングしている会社に対しての信用度が低下します。

1回、2回くらいの遅延なら許されますが、度々遅れたり、長い日数遅れたりする人は信用できなくなりますから、次回、追加の融資を申し込んだときに断られたり、場合によっては現在利用している限度額を減額されたりします。


督促の電話
入金が遅れたときは催促の電話がかかってきます。

会社によってさまざまですが、1日遅れただけで電話がかかる会社もあれば、3〜4日くらいでかかってくる会社もあります。
初期延滞(1日から10日前後の遅れ)で軽い文面の督促状を送ってくる会社もあります。
今は電話の連絡先も法律で厳しく制限されていますので、キャッシングする時に指定した連絡先や優先順位に従って電話がかかってきますが、あまりに連絡が取れないときは勤務先にかかってきたりすることもあります。
とにかく入金が遅れそうになるときや遅れてしまったときは1日でも早く、金融会社に電話連絡を入れて事情を説明しておきましょう。


もっと遅れたらどうなるのか?
(入金が10日以上1ヶ月位遅れている場合)
この段階では、ほとんどの会社が電話連絡か督促状(とくそくじょう)を送ってきます。その内容も段階的に徐々に厳しくなってきます。

例えば、督促状などは「これ以上遅れますと信用情報機関に入金が遅延している旨を報告しなければなりません。」などの文言が入ってきて少々脅しっぽくなってきます。
でも実際は、1ヶ月程度の遅れなら信用情報機関に延滞(えんたい)として登録されることは、まずありませんのでご安心下さい。
また、電話の場合では、金融会社の担当者がいつまでにいくら入金するのかという約束をとろうとしてきます。(担当者はそれが仕事なんです)
従って何日までにいくら入金すると言えば、案外簡単に引き下がります。
でも、だからと言って安易な約束は後で自分が不利になるので注意しましょう!

基本的にこの期間は、電話や督促状のやり取りが中心ですが、会社によっては集金に来ることがあります。
特に掛かってくる電話や督促状を無視していたり、たびたび約束した入金を不履行(ふりこう)したりしていると、金融会社は電話や督促状では解決できないと判断して直接自宅にやって来ます。

それから、自分の信用情報が気になるところですが、入金が遅れている場合、信用情報機関にも入金遅延として情報が残っていますので、他の金融会社に申込みして、借りたお金で返済しようと思っても、先に入金しない限り審査は通りません。
しかし、これは延滞として登録されているわけではなく、入金さえすれば解消されるものなので、俗に言うブラックなどとは一切関係ありません。

ここまでの間で大抵の方は返済しますが、それでも返済が出来ない場合どうなるのか?
金融会社は1ヶ月以上返済が遅れてくると、徐々に「もう返せない人」として判断してきます。

では、さらに遅れたらどうなるのでしょうか?


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